5/8 土山 / 半原越 × 3

4h45m 112km 263TSS ATL93 CTL76

今日も某オルベア氏と。往復の小坂はそれぞれそこそこに踏んで、アプローチと帰りも割と良いペース。メリハリついて悪くない感じ。

土山

6:25 Ave:337w AveHR:176

4分過ぎくらいからマジのガンダレ。余りにも低すぎる。アプローチ踏んでたからとか言い訳したくなるがにしても雑魚。こういうVo2Maxくらいの強度をちゃんとできないから決定力が無いんだよな。

トレピ見返してると1分に関しても限界に近い強度の本数が明らかに少ない。これに関してはガチ目に肝に銘じていかないとマズイ。昔はなんやかんやでズイレーでこの域をしっかりできていたんだよね。

疲労困憊のなあなあレースではなく、割とスッキリ出し切れるくらいのコンディションでレース強度の練習をやる必要がある。トータルのボリュームと強度の相関だよね。

つまり昔のCTL70と今のCTL70は余りにも質が違うってワケ。ここだねポイントは。

半原越

22:57 Ave:199w NP:212w AveHR:148
12:21 Ave:227w NP:233w AveHR:151
10:58 Ave:256w NP:263w AveHR:159

2本目以降は柵から。1・2本目はL2ペース、3本目はL2からのL4上げで心地よく。優しいメニューだから当たり前だけど、そこそこの精神疲労でしっかり意味のありそうなことができるので良い。

っていうのに甘んじてるんだよねここ数か月。
ブロガー失格としか言えない質の写真
しっかり気持ち作って勝つための練習に切り替えて、それをこなしていかないと本当にマズイ。

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