城山周回×6
1. 6:53 298w
2. 7:08 295w
3. 6:53 303w
4. 6:52 303w
5. 6:59 298w
6. 6:57 295w
L3で入って斜度の変化と共にL6まで上げていくいつもの(といっても2年以上前)の上り方。これをやると平均出力がL5下限くらいに揃う。ラップが割と揃っていて我ながら感心していたが、大学生の時のタイムと比べると遅すぎて笑えない。クソデブ懺悔。
体感に比べてTSSが稼げ過ぎている気がする。5分と20分の能力の乖離が激しいので、管理にまた頭を悩ませることとなりそう。
ちなみに若葉台の方もシッティングL6で全部揃えていい感じ。ただレスト(+若葉台)の心拍数が徐々に上がっていってるあたりこれでも余裕はなくなりつつあるんだろうな。
連日乗って全体でのボリュームを最大化する前提でスケジュールを組んでいるので、どうしても限界まで突っ込むような走りが出来ていない。このままだと微妙な長距離耐性ばかり伸びていく気がするし、ちょっと良くない気がし始めた。
中距離は誤魔化しが効くから楽みたいな言説もたまにみるが、マジで強くなろうと思ったら意味不明なくらいの精神力が必要だしなんなら一番キツいんじゃないのと。いや楽な競技なんて一個もないんだけど。
結局「なんとなく強い気がする」くらいまでのレベルに上げるのは簡単で、本当に大変なのはその先。
ボリュームという意味では一つ壁を越えつつある実感があるが、強度という面ではまだまだ。もっと気持ちを作っていかないとまた自分が苦しむことになる。
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