耐えたよ…

どうも。冬休みが終わっちゃいました。Fuminです。
今日はZwiftで2連戦。ちなみに一昨日は大垂水でなんやかんやTSS100稼いで、昨日は回復走に充てました。

連日ダラダラとTSSを稼ぎ続けるのは強度を上げられないのでやめた方がよいという結論に。考えてみれば当たり前だ。

3R London Loop Hilly Race - 1LAP

2位
22分25秒 Ave:275.0w NP:340.7w 97%

KOMが5分程度だと思っていたら6分ちょいはかかる距離だったという凡ミス。400wオーバーで突っ込んだので、途中でマズったことに気づいてペースを下げた。

上りで1名の逃げを許してはしまったが、3名での2位争いはなんとか先着したので許して欲しい。
リザルト。
絶妙に追いつけないこのね…。諦めて牽制入った自分が悪い。上りで自分で刻んだペースから少し落とした隙を突かれたのはマジで情けない。

まあでも5分371wは出ていたし良しとします。
レポート
 ゴールスプリントはマジで吐く寸前までいった。ちょっと夕飯食べ過ぎた。

3R Classique Flat Race - 4Laps

3位
36分35秒 Ave:244.0w NP:291.5w 89%

1戦目からわずか10分のインターバルで出走。全く踏めないので出る意味あるか…?とも思ったが、レースということで最低限のモチベが繋がるので我慢することに。

とりあえず集団内でヒラヒラしながら上りでのペースアップにはサクサク対応。現実でやったら嫌われるのでやめておこうな!
リザルト。
20名以上でのゴールスプリントは中々無いので謎に緊張した。

1位の選手のロングスパートに対応しきれなかったのが悔やまれる。2位の選手は最後飛んでもない勢いで伸びてきた。無酸素域のパワーという意味では間違いなく彼が1位。
レポート。
強度が低かったのがもろバレですね。



ロードレースでの対応力を養うという意味でZwiftオムニアムは効果的かなと。本音を言えば1戦目の5分のペースで踏んだ後(つまり2レース目)でもL5域でガンガン踏める脚があればよいのだが……。

まあ今日は出来ていなくてもこれが次に繋がるはず。
ではおやすみなさい(唐突)。

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