全く動ける気がしないけど乗り出せば楽しい…が、踏み始めるとスッカスカ。
↑今日の僕です。
ATLを100に持っていく(というよりは1週間でTSS700を稼ぐって言った方が良いか)時の選択肢として、”100×7” ”300×1+200×2” ”250×2+100×2+50×2”等々、いろんな組み立て方があるわけです。
それぞれの効果というか反応もなんとなくのイメージでは語れますが、まあ生理的反応なんて専門家でもないのでわからないことだらけ。
というわけで、普段では出来ないような100×7のパターンで生活を送ってみてます。
いきなりどうしたって話ですね。今日の練習の話に移ります。
城山湖
お手軽過ぎて大好き。ローラーと城山湖が好き!ってブログでもいいくらい。前述の通り全く踏める感じがしなかったので、裏・表・穴川林道・雨降林道の全パターンで1本ずつ上ってきました。
ペースはZ5×2、SST×2。この短い時間帯をわざわざSST域でこなす理由があるのかはわからんがやらないよりはマシかなと。
最後に軽く4本もがいて〆。
で、タイトルの話なのですが、今日は珍しく左脚の数値が良かったです。パワーバランスも左の方が高く(50.6:49.4)、効率も左の方が優れていました。
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ペダリンググラフ |
昨日のパワーバランスも49.7:50.3だったので、少なくとも改善はされた可能性が高いのかなと。ザックリ見た感じ効率も全体的に向上してる。
となると困るのが右脚をどうするか。今回は左で常に感じていた違和感を消すためという目的で弄ったのですが、これで利き足の右より数字が良くなってしまうと……、右も少し弄った方が良いのかなという思いが湧いてくるわけです。ただ右脚は違和感ゼロという…。
こういう細かいことに気が付けるのはパイオニアのペダリングモニターのメリットというか強みですね。
さあどうしよう。
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