Zwiftで山岳賞ジャージ獲得!

どうも! Fuminです。
今日もまだまだテスト期間真っ最中なのですが、なんとか気合でローラーに跨りました。

ちょっと寝不足気味なのもあったので軽めのメニューにしていたのですが、watopiaのEpic KOMで山岳賞ジャージを獲得してしまいました。これにはビックリ。
EpicKOMの山岳賞ジャージ!

リーダージャージのレプリカの販売とかしてくれたら是非買いたいところなのですが…どうでしょうかねZwiftさん。


EpicKOMのタイムは23分ちょっとでした。正直なところ山岳リーダージャージを獲得出来たのは、その時間帯でEpicKOMを走っていた人が少なかっただけってのに拠るところが大きいです。

KOM系やルート総合系のリーダージャージは今までも何回か獲得したことがあったのですが、スプリント系で獲得したことがないんですよね…。パワマや実走なら1200wくらいは出せるのですが、ローラーだと1000wすら出ないという…。

バイクを横に振れないとワットが出せない芸人なので仕方ないと思いたいです。ダンシングで縦方向に踏み込めないのはトラック競技での弱点になっている説もあるので目を瞑ってしまって良いのかという話もありますが…。

実走並のワットが出せればあとは運と流れでスプリント賞も獲れるはずなんだけどなぁ。


ちなみに今日のメニューはこちら
Zone3で30分走るだけのメニューです。
Foundationでは物足りないけどSSTをやる体力とメンタルが無かったので、こんな感じのTempo域で延々と走れるメニューを自作しました。メニューと言えるのかわからないくらい適当ですが…(;´∀`)

Zone3 ride
10min@warm up
----------------------
30min@210w
----------------------
10min@cool down

時間を取れない時こそ高強度のメニューをやるべきなのは分かっているのですが…、試験期間でどうしても寝不足&気乗りしないので妥協してしまいました。

まあ乗らないより100倍マシ理論ということで…。
結局物足りなくて最後に320wくらいの踏みを2セット追加。TSSを誤魔化しました。

やはりTempo位の強度でTSSを100稼ぎたいなら1時間半は練習時間を取らないとダメですね。ローラー練のベースの感覚を1時間から1時間半にシフト出来れば、一段上の練習を詰めるような気がしています。

授業期間中にこのメンタルになっていればなぁ……。自転車に乗らなくて良い時こそ自転車に乗りたくなるジレンマ…。


大学の方はというと、今日で今学期末のレポートは全て倒し終わったので残るはテスト3発のみ。そろそろガッツリ自転車に乗りたくなってきたので、早く終わって欲しいところです。

私はお勉強に戻ります…。テストの難易度的に今日明日が山場なので…。
では!



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