Zwfitを始めよう! その1 ~準備編~

どうも!こんにちは!

練習日記やレースレポートが中心の我がブログですが、「Zwift」に関する記事の注目度がやっぱり高い!ということで今日はZwiftについての紹介、導入編です。

実走よりローラーが好き!なんてタイトルのブログを書いている私としては紹介しないわけにはいかない!ということでさっそくどうぞ。

このシリーズではZwiftの始め方についてまとめていきますよ!

Zwiftとは?


Zwiftとは…ざっくり言うと室内で手軽に出来るヴァーチャルサイクリングみたいなものです。
コントローラーが自転車になったオンラインゲームと考えると伝わりやすいでしょうか。

Zwiftなら一人で退屈だったローラー台での練習が、レースにもファンライドにも化けます。勿論、練習という面でもより楽しく、よりキツい(?)ものになります。



最近では東京ゲームショウでVR版のZwiftが体験可能になったりと、今インドアサイクリングの分野で一番アツいサービスです。

詳しい説明はこちら↓をどうぞ。
Zwift公式サイト:https://zwift.com/ja/





Zwiftを始めるのに必要なモノ


Zwiftを始めるのはハードルが高そう…と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、必要な物は意外と少ないです。


① 自転車

これは多分皆さん持っているでしょう…!
ちなみにですがロードバイクでなくとも可能です。MTBやシクロを使う場合はパワーメーターがあった方が良いと思いますが…(ここら辺については後述します。)


② ローラー台

固定ローラ―でも、3本ローラーでも、ハイブリッドローラーでも問題ありません。
最近話題のスマートトレーナーがあれば、Zwift上のコースの起伏に合わせて負荷が変わるのでよりリアルなヴァーチャルライドを楽しむことができます。

これ以降この記事では、パソコン等に繋ぐことが可能であり、負荷の変化やワット・スピード等の算出が可能なローラー台を「スマートトレーナー」、それ以外の通常のローラー台を「クラッシックトレーナー」と呼ぶことにします。(Zwift上でそう定義されているため、これ以降の説明が楽なので…笑)



③ パソコンまたはiOS搭載の端末

WindowsまたはMacが搭載されたパソコンか、iPadやiPhoneといったiOSが搭載された端末が必要です。
求められているスペックはそこまで高くはありませんが、不安な方は7日間のデモ期間がありますので、それを利用して確認してみては如何でしょうか。
後述するAntドングルを持っていなくても、インストールして確認することが可能です。
(インストールについては、その2~導入編~にて紹介予定ですので、そちらをご参照ください。)


④ Ant+対応のセンサー
Garminなどを始めとした多くのサイコンに用いられている通信規格がAnt+となります。

◎パワーメーター
Zwiftはパワーメーターが導入された自転車で行うのが一番望ましいです。ライダーの出力を的確にZwift側に反映させることが可能なので、Zwiftのメリットを最大限に引き出すことが可能になります。
勿論、スマートトレーナーから算出されるワットのデータを用いるのも可能です。

最近はパワーメーターの低価格化も進んできているので、以前よりは導入のハードルも下がったかなと思います。

でもやっぱりパワーメーターは高いわ…という方もご安心を…↓

〇スピードセンサー 
どうしても初期のアナウンスの影響で、Zwiftにはパワーメーターが必須だという印象を持っている方も多いと思いますが、実はZwiftはパワーメーターを持っていなくても利用することが可能です。

Zwiftが独自に測定したローラー台でのスピードとワットの相関データを用いて、スピードのデータだけでワットを推定してくれます。しかもその相関データは様々なメーカーのローラー台ごとに用意されているため、だいたいのローラーなら問題なく使用することが出来ます。
ただ、この推定値は700×23cのタイヤを使っている前提で算出されているので注意が必要です。MTBやシクロの場合はパワーメーターを用いた方が無難でしょう。


〇心拍計・ケイデンス計
正直無くてもOKなので持っていないという場合でも、無理して用意する必要は無いです。
普段のトレーニング等で使用されている方は接続しておくと良いでしょうってなぐらいです。


⑤ Antドングル(Ant+のUSB受信機)

これが恐らく多くの方が新規に購入しなくてはならないものだと思います。
スピードや心拍数、ケイデンスにワットなどのセンサーで計測されたのデータをサイコンとやり取りしている一番主流の規格がAnt+となります。
そのAnt+の電波をパソコンで受信できるようにするのが、このAntドングルです。


※Bluetooth smart対応センサーを使用されている場合、これは不要です。
Bluetoothを用いてパソコンに直接繋ぐか、Zwiftモバイルリンクアプリを通じて繋ぐことが可能です。
Bluetooth対応のセンサーはまだまだ流通し始めた段階なので、選択肢こそ少ないもののかなり便利ですね。



まとめ!

Zwiftに求める環境によって必要なものも変わります。

「とりあえずヴァーチャルサイクリングを始めたい!」という方

スピードセンサー + クラッシックトレーナー + Antスティック


「よりリアルでダイナミックなヴァーチャル体験を!」という方

スマートトレーナー(パワー計測可能なもの) + Antスティック


「パワーメーターを用いた本格的なトレーニングを!」という方

パワーメーター + クラッシックトレーナー + Antスティック


ちなみにですが、私はパワーメーター + クラッシックトレーナーの環境でZwiftをやっています。超個人的な意見ですが、ローラー側の負荷が勝手に変化することがないので、ローラー練だと割り切ってメニューを行うにはクラッシックトレーナーの方が適していると感じています。(スマートトレーナーを買うお金が無いとも言う…)

まあ正直ここらへんはもうお財布と相談です!



次はZwiftを始めよう! その2~導入編~です。(鋭意製作中)
実際にダウンロードをしてからの登録や接続について解説したいと思います。

では!